別 記
(雷羅からのメールと作者後記)

 物語は、ここにこうして一応の完結を見ました。
大地とともに旅立った雷羅は、この後、ホログラフィーにもらった通信機により、舞羅たちとメールのやりとりを行い、お互いの近況を報告し合ったそうです。

そして私(淳之介)は、この物語を書き上げた後、その通信の
最後となる短い一文(50数行程度)を、私の茶飲み友達である大地の祖父大全を通し、こっそりと見せてもらう機会を得たのでした。

私はそれを読んだ時、そのやり取りに、さらに感涙にむせんでしまいました。
「これは・・・・、自分一人が読むだけでは、みなさんに申し訳ない!」
そう思った私は、すぐに雷羅に直接掛け合い、話し合い、お土産を差し入れ、はては雷羅の実験台にと体まで差しだし(き、気持ち良か苦しかった〜)、その最後のメールを公開する許可を得たのでした。

ただし、それには彼女から条件が付きました。
その条件とは、
「本当に読みたいって希望するヤツになら、見せてもいいゼ」
と言うことでした。

それで、ご希望の方は、まず彼女のアドレス(下記)へ、その旨をメールしてください。
そして彼女から私に、許可が出た方のみメルアドが転送されてきますので、その方には、私から文章をお送り致します。
(彼女からの返事はありませんので、ご了承下さい)

以上、よろしくお願いいたします。
作者兼代理人 西島淳之介
 と、書いて数年。

最近、雷羅からの転送が来なくなったと思ったら、雷羅のアドレスが消えていました。
いやな予感がしたので問い合わせみたところ、例によって3人の姿が忽然と消えたとの話しでした。

その後の彼らに、どんな冒険や真実が待ち受けているのかは分かりませんが、今の私にはどうすることもできません。

それよりも、雷羅のアドレスが消えた以上、「最後となる短い一文」を託されていた私は、私へのメールをもって、その全文をお送りしたいと思います。

つきましては、私のメールアドレスへ、直接お問い合わせ下さい。

作者兼代理人 西島淳之介

(画像ですのでキー入力お願い致します)